2025.4.3 冷凍庫に遺体を遺棄容疑、男3人逮捕 遺体は女性か、滋賀県警が捜査
自宅の冷凍庫に遺体を遺棄したとして、滋賀県警捜査1課と長浜署は3日、同県長浜市四ツ塚町の無職岩瀬浩一郎容疑者(72)、息子で長浜簡易裁判所事務官の龍彦容疑者(49)ら男3人を死体遺棄容疑で逮捕し、発表した。県警は3人の認否を明らかにしていない。遺体は女性とみられ、県警が身元や死因などを調べている。
長浜署によると、ほかに逮捕されたのは大阪府堺市東区大美野のアルバイト清掃員野中秀紀容疑者(62)。3人は岩瀬容疑者の自宅の冷凍庫に遺体を放置し、遺棄した疑いがある。
1日夜に大阪府内で見つかった別の人の遺書に、3人が死体遺棄に関与しているという趣旨の記述があり、大阪府警から2日に情報提供を受けた滋賀県警が岩瀬容疑者の自宅を調べたという。
2025.4.2 ラブホテル街の黄色い道路 大阪の中心部で「立ちんぼ」対策 摘発逃れて巧妙化する“売春”行為 背景に女性の「承認欲求」か
売春目的で路上に立つ、いわゆる「立ちんぼ」。
大阪キタの繁華街で急増したことを受けて去年、警察などが、対策を講じてきましたが、現状はどうなっているのだろうか。
取材を進めると、摘発を逃れるために、より巧妙に売春が行われている現状が見えてきた。
■大阪キタで「立ちんぼ」対策 道路が黄色に
記者リポート:ちょうど話しかけてる人がいますね。交渉してますね。
4月1日、午後7時頃。
大阪市中央区には、売春目的で路上に立つ女性たちの姿が。
記者が話しかけると…。
女性:警察?
記者:警察じゃないです。関西テレビの記者です。
女性:(風俗店で働くと)中抜きも嫌だし、相手選べないっていうのがでかいです。
摘発を気にしながらも横行する売春行為。
警察などは大阪のキタで、ある「異例の対策」を行った。
記者リポート:こちらの道路ですが、先の方まで道が黄色に塗られています。こちらには明るく開放的な海の生き物の絵が描かれています。
梅田エリアの繁華街・太融寺町。
去年の年末、ラブホテルが立ち並ぶ一角の道路が黄色に塗られたのだ。
■「立ちんぼ」で逮捕されたのは30人 対策は「目立つ場所を嫌がる人間の心理」を利用
この場所では、おととしから去年にかけて、いわゆる「立ちんぼ」が急増していた。
去年11月の取材では…。
(Q.いくらくらいでやっている?)
女性:相場くらい。
(Q.相場どれくらい?)
女性:言ってって。
(Q.1万5000円ぐらい?)
女性:…(うなずく)。
記者リポート:今、男の人が女の人と交渉しているように見えます。2人で歩き出しましたね。
去年、このエリアで売春を目的に客を待ち、逮捕された人の数は、30人にのぼった。
地域の治安悪化も懸念され、去年12月に打たれた対策が、道路を明るい色に塗ることだった。「目立つ場所を嫌がる人間の心理」を利用した取り組みだ。
■対策して4カ月 対策の効果で9割減少
4カ月が経過して、対策の効果はあるのだろうか?
警察の調査によると、塗装前は一度に最大17人、平均すると7人ほどが立っていた。
塗装後のことし2月は平均で0.9人に。およそ9割減少したという。
街の人:少なくなったイメージあります。
街の人:良いんちゃうかなと思います。(立ちんぼは)イメージ悪いから。
■消えた梅田にいた「立ちんぼ」 ミナミで取材すると「移動した」
実際にそうなのか、現場を取材してみると…路上にいたのは女性2人のみだった。
別の日の夜も1人だけで、対策の効果が一定あるようだ。
では、これまでこのエリアにいた9割の女性は「売春を辞めた」のか。
同じく客待ち行為が横行しているミナミで取材をすると…。
「以前は太融寺にいた」という女性に出会った。
道が黄色に塗られたことで売春をする人が減ったことに加えて、警察が取り締まりを強化したため、「移動した」と話す。
■摘発リスクを回避して“出会い系居酒屋”に潜伏
さらにこんな証言も。
大阪の風俗店関係者:出会い系居酒屋に潜伏して、新しい人を引っ張ってくる。
「出会い系居酒屋」は、来店した初対面の男女が同じ席で飲食や会話を楽しむ店で、女性たちはここで新たに客を探しているというのだ。
大阪の風俗店関係者:(知人が)太融寺に立ってた子なんですけど。1回摘発されて捕まってから、また路上に立つのがリスクがあるから、出会い系居酒屋にずっと行ってる。『帰るところがない』と自分で切り出して、『助けてほしい』みたいな。金銭援助してほしいという感じの方向にもっていく。そこでうまくいった子たちが、味を占めて同じ店に通う。
場所を変えて横行する売春行為。
手口はより巧妙に、そして複雑化しているようだ。
■「承認欲求を満たすために居座る人も」と加藤デスクの指摘
売春目的で客待ちをする女性が減ったようにも見えたが、移動して、売春をやめたわけではないということが取材で分かった。
売春をする背景には「居場所のなかった人の承認欲求」と関西テレビの加藤さゆり報道デスクは話す。
関西テレビ 加藤さゆり報道デスク:立ちんぼをなさってる方々の多くが、それを心から望んでやってるかというと、そういうわけでもないと言われています。というのも、その多くがホストに入れ込んでしまって多額の売掛金を持っていたり、元々、家庭環境が複雑で家に居場所がないとか、学校には居場所がなくて、経済状況も良くなくて、その中で生きて行くために『承認欲求』みたいなものが、どんどん出てくるわけです。自分の居場所がない方々にとっては。そうすると、こういう所はすごく刹那的なんだけれども、ある種の自分の承認欲求を満たされるというとこで、こういう所に居座ってしまうという方々も多くいらっしゃると、支援する団体の方々はおっしゃっています。
売春は、不法行為ですし、危険な目にあう恐れもある。
そのあたりをしっかりと認識していただきたい。
2025.4.2 事件発生から25年 渓流に手足を縛られた状態の17歳遺体 父「自首して真実を話して」【福島発】
福島県郡山市の山深い渓流で、当時17歳の女性が遺体で見つかった事件。2025年4月2日で発生から25年が経った。延べ4万人を超える捜査員を動員し捜査を進めるが、有力な手掛かりが乏しく未解決となっている。
■山深い渓流で一体何が
当時17歳だった山岸亜世美さん。2000年4月、福島県郡山市逢瀬町の山深い渓流で殺害されているのがみつかった。
当時流行していた厚底ブーツを履いていて、手足は結束バンドと呼ばれる業務用の頑丈なひもで縛られた状態だった。
■決め手となる証拠が乏しく
携帯電話が10代にも広く普及し始めた時代。携帯電話に登録されていた知り合いやいわゆる「メル友」は数百人にのぼった。
「交友関係者がとても多かったのを覚えている。忘れることができない事件だ…」当時の捜査幹部はこう振り返る。
警察は何らかのトラブルに巻き込まれたとみて捜査を進めたが、決め手となる物的な証拠や目撃情報が乏しく、事件の発生から25年が経った。
■父「失った悲しみは薄れることはない」
亜世美さんの身に何が起きたのか? 76歳の父親は、福島テレビの取材に対し「娘を失った悲しみは25年が経った今も決して薄れることはない。犯人には自首して、正直に真実を話してほしい」とコメントしている。

愛知・一宮市の住宅のクローゼットで見つかった若い女性の遺体は、16歳の女子高校生と分かlった。
3月31日午後11時前、愛知・一宮市木曽川町の住宅を訪問した警察官がクローゼットの中で女性の遺体を見つけた。
遺体は、東京都内に住む女子高校生・加藤和華さん(16)で、首などに複数の刺し傷があり、布とテープのようなもので体を覆われていた。
警察は、この家に住む江口真先容疑者(21)を死体遺棄の疑いで緊急逮捕した。
捜査関係者によると、加藤さんは3月28日に「ネットゲームで知り合った男性に会いに行く」と外出してから連絡が取れなくなっていたという。
江口容疑者は容疑を認め、殺害をほのめかす供述もしているということだ。

1日午後1時ごろ、名古屋市中区栄3丁目の地下鉄栄駅近くで「人が倒れている」と110番通報があった。
愛知県警中署と消防によると、乗用車が歩道に乗り上げ複数人をはねた。乳児から60代の男女7人がけがをして搬送されたが、全員意識はあるという。同署は運転していた70代の女を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕し、その後釈放した。署が詳しい原因を調べている。
現場は名古屋市最大の繁華街・栄で、デパートなどが立ち並ぶ地域。
目撃した男性によると、乗用車が歩道に乗り上げながら信号待ちの人たちに衝突。子連れの女性ら2、3人がはね飛ばされたのが見えたという。
車を運転した女は警察に「事故を起こした人はいますか」と聞かれると、落ち着いた様子で手を上げていたという。男性は「本当にこの人が事故を起こしたのかと驚いた。正直怖かった」と話した。
別の50代の男性は現場で「ドン」という音を聞き、乗用車が信号待ちの人とぶつかるのを目撃した。乗用車にはねられた人のうち数人は、交差点の真ん中くらいまで5メートルほど飛ばされ、頭から血を流して倒れていた。男性が運転していた女に駆け寄りけががないか尋ねると、ハンドルを握ったまま「どうしよう、どうしよう」と動揺した様子だったという。
2025.4.1 本屋大賞ノミネート作品ばかり”売れ筋”単行本8冊を万引容疑…33歳の無職男を逮捕「万引した本を売ってお金に換えていた」「借金があったので返済のため」<札幌市中央区>
書店で人気作品の単行本8冊を盗んだとして、33歳の無職の男が窃盗の疑いで逮捕されました。
男は3月30日午前10時ごろ、札幌市中央区の書店で単行本8冊(販売価格計1万4960円)を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、札幌市中央区の書店が30日に本を盗まれたと被害届を提出。
翌31日午前11時ごろ、本の買取店から「同一商品を何度も持ち込む客が来店している。査定後の11時30分に戻ってきます」と警察に通報がありました。
警察が本の買取店に駆け付けると、男は犯行を認めたということです。
男が転売しようとした本の大半は、今年の本屋大賞ノミネート作品だったということです。
調べに男は「借金があったので返済のため万引した本を売ってお金に換えていた」と容疑を認めています。
逮捕時、男は所持金を持っていませんでした。
警察は転売目的の犯行とみて余罪を調べています。
2025.4.1 紙パンツ専用パット1点を万引「自分で使うために盗んだ」34歳無職の女を現行犯逮捕<北海道函館市>
スーパーで紙パンツ専用パット1点を万引した34歳の無職の女が窃盗の現行犯で逮捕されました。
女は3月31日午後1時ごろ、北海道函館市のスーパーで、紙パンツ専用パット1点(販売価格1628円)を盗みました。
警察によりますと、警備員が棚から商品を手に取り、会計をせずに店を出た女を目撃。女はその場で逮捕されました。
調べに女は「自分で使うために盗んだ」と容疑を認めています。
2025.4.1 ミャンマーの拠点から詐欺電話か 日本人の男2人に逮捕状 愛知県警
ミャンマーを舞台にした国際的な詐欺をめぐり、タイの警察当局が拘束した日本人の男2人について、愛知県警が詐欺の疑いで逮捕状を取ったことが捜査関係者への取材で分かった。男らは、2月に保護され帰国した愛知県の少年(16)と同じ詐欺拠点にいたとみられている。今後、タイから移送し、詳しい経緯などを調べる。
捜査関係者によると、20代と30代の男2人は1月、男性に警察官などをかたってうその電話をかけ、現金をだまし取った疑いがある。
男らはミャンマー東部の拠点で特殊詐欺の「かけ子」に従事していたとみられ、3月11日にタイ西部のミャンマー国境付近で不法滞在の疑いでタイの警察当局に拘束されていた。
一方、少年は帰国後、愛知県警の聞き取りに対し、「電話で警察官などをかたる詐欺に加担させられた」「他に8人くらいの日本人が同じ仕事をしていた」などと説明。県警はこうした情報を元に同じ拠点で特殊詐欺に従事していたとされる男らの関与について捜査を進めていた。
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